人生100年時代に突入し、今後減ることが予想される年金だけ
に頼っていては不安な時代が訪れています。
そんな時、働かなくとも入ってくる収入=不労所得は強い味方。
不動産投資なら生み出す家賃収入で別の物件の繰り上げ返済に充
てることや、老後の資金に充当させるなどセカンドライフの経済
的不安要素も解消されます。
住宅ローンを利用する場合、団体信用生命保険に加入します。返済中に不慮の事故(死亡・高度障害)があった場合には、保険会社が残りのローンを完済し、ご家族には家賃という毎月の安定収入と、売却可能な都心のマンションという無借金の資産が残り生活を力強く支えます。不動産投資は、将来の準備だけでなく、万が一の備えにもなる投資と言えます。毎月の保険料もスリム化できるという特典も。
賃貸用不動産を所有している場合、給与所得者でも「賃貸不動産
事業者」として、確定申告による経費計上が認められ、所得税や
住民税の還付・軽減を受けることができます。高所得になるほど
税率も高く圧縮効果に期待も。また、相続税の軽減にも役立ちます。
※年間の不動産所得額や物件などの条件によって効果は変動するため、永続的なものではありません。
インフレは物価が上昇すると同時に、通貨の価値が下落します
が、不動産の場合、物価上昇とともに家賃や物件の売却価格が上
がるため資産価値が目減りしにくく、反面、デフレの場合でも好
立地の物件であれば家賃収入が大幅に下がる可能性は低いです。
現金を現物資産=不動産に代えて、さらに賃料収入を得る不動
産投資は有効なインフレのリスク対策となります。
景気の動向に左右されにくい安定した運用を行えますので、現金
を保有し続けるよりお得になります。
効率の良い投資をする上で判断基準となるものが「利回り」で
す。不動産投資の場合、家賃収入を利子・配当と見立てると、ほ
かの金融商品と比べて高利回りな商品となります。特に「大阪」
の都心部のシングル用のマンション需要は安定しており、約4〜
5%という高い利回りを実現しており、大阪都心の物件での投資
はお勧めです。
有価証券のようないわゆるペーパー資産は相場変動によってゼロ
になってしまうリスクを伴いますが、不動産は価値の急激な変動
がほとんどなく安定的。また、不動産は唯一、国が登記保全する
現物資産なので、盗難に遭う心配も無く安心感があることも魅力
のひとつで、堅実な資産形成を望む多くの方々に選ばれています。
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